木産緑化のしいたけ

Forestryしいたけ

木産緑化のしいたけとは

『forestryしいたけ』は、林業を生業とする木産緑化株式会社が製造するウッドチップに富士山の天然水を染み込ませた「菌床」で栽培するみずみずしい『しいたけ』です。きのこは正円形で、ほど良い弾力があるしいたけです。傘の部分は肉厚でジューシーで、軸の部分は柔らかく、独特な舌触りが特長です。

木産緑化のしいたけ工場は富士山の麓にある御殿場市にあります。

菌床栽培とは

きのこの栽培は菌床と原木にわかれますが「forestryしいたけ」は菌床で栽培しています。菌床は伐採した樹木から自社で生産した「おが粉」に、富士山の地層で長い年月をかけてじっくりろ過された自然の天然水を与え、殺菌処理後しいたけ菌を接種。管理された施設内で約3か月、さらに富士山の天然水を与え培養し、しいたけを発生させます。自社で生産・管理された「おが粉」と「富士山の天然水」で栽培されているので、安全・安心なしいたけです。また温度や湿度を管理して栽培ができますので安定して収穫ができ、リーズナブルな価格でご提供することができます。

日本産広葉樹使用認証マークについて

木産緑化株式会社の『forestryしいたけ』は日本産広葉樹使用認証マークを取得し、安心安全の菌床栽培で「forestryしいたけ」を育てています。

日本産広葉樹使用認証マーク
日本産広葉樹使用認証マークを取得

 

しいたけの栄養

3大うま味成分のひとつ「グアニル酸」たっぷりのダシが出ること、きのこ類のなかでも特にビタミンDが豊富です。そのビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きをすると言われています。

しいたけの食し方

しいたけは食物繊維を多く含み、カロリーが低いので健康に良い食材としても知られています。

低カロリーで栄養いっぱい。そして香りのよさがおいしさの決め手です。

焼いたり、炒めたり、煮たりとさまざまな料理に使える便利な健康食材です。

しいたけレシピ紹介

今後、食べ方紹介を紹介していきます。お楽しみに!!

 

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